さて、新たなまとめ企画を準備していきます。
2006年にJリーグ観戦をお友達にオススメされて
趣味として定着し、推しチームも柏レイソルに決まったんですが
そこからは強くなったり弱くなったり、栄華を極めたり失意の降格をしたりと、なにかとアップダウンの激しいクラブで
そこも魅力のひとつとなっています。(^_^;)
そこで特徴的なシーズンを絞って、その時代その時代の主力選手とフォーメーション、シーズンの概要と
自分の見比べた感じの強さの評価を、つけていきたいと思います。ランキングにするのは、やめました(^o^;)
対象の年代は、
2008年 (石さん時代)
2011年 (昇格即、J1優勝)
2013年 (ネル時代後半)
2015年 (達磨レイソル)
2016年 (下さんで好調期)
2018年 (低迷、降格)
2019年 (ネル復活でJ2無双)
攻撃面、守備面をそれぞれ50点づつで評価して100点満点で【主観に基づいて】点数づけ
それと別に、【選手層の厚さ】をそのシーズンごとに★の多さでランク分け
ここは、レギュラーがガッチリすぎて控えの活用が進まなかった、出番がなかったときは好調なシーズンでも★が少なく
シーズンを通して、いろんな選手が満遍なく交代含めて活躍した、新しい選手が開花した、ときは★が多い、という見解になっています。
並べてみると、本当に毎年毎年いろんな選手の変化、監督の変化があるよなぁ~と思いました。
と、いうことで次回につづく。(^_^;)