RISING (New Version) Ryohei Kubota - YouTube
TOKYO FM の「THE TRAD」という番組で
この「ハンドパン」という楽器を紹介していました。
「スティールパン」はなつやすみバンドの演奏で見たり、聴いたりしたことはあったんですが
それはすり鉢のようにくぼんだ形のものを、木琴のようなスティックで叩いて演奏するものでした。
が、同じ金属製の打楽器でもこちらはどら焼?のように盛り上がった形のものを手で音を鳴らしていくようです。
まだ出来てから20年くらいの、歴史の新しい楽器で
ほとんどは手作りで一点もので作られているそう。
不思議な世界観がありますね。
いろんな手の動かし方で、独学で音の鳴らし方を学んだというからスゴいですね。
と、いうわけで保存用に挙げてみました。