12月に入り、去年たまたま見つけた「アイドル楽曲大賞」と「ハロプロ楽曲大賞」にまたまた投票してみました。
今度は時間があったので、コメントもつけてみました。
メジャーアイドル楽曲部門 だけ、こちらに出してみます。
あまりたくさんのアイドルグループは知らないので、ひとグループに一曲だとなかなか難しいんですが
今回はソロ曲を別で選べたので助かりました(^_^;)
1位 テレフォニズム / フィロソフィーのダンス 3.0
表題作のカップラーメン・プログラムも話題性があったが、2曲目にそれを上回る曲が毎度入っているのがフィロのスのクオリティの高さ!
この曲はとにかく「おとはす」の全編つらぬくウィスパーボイスが秀逸。何でもできる十束おとは、ヤバすぎ。
イントロから独特の空気感に没入する曲の雰囲気も唯一無二。
でも「ジョニーウォーカー」もそれと同じくらいヤバい。選べない(^_^;)
ついにフィロのスともコラボライブで共演!
「ハローグッバイ」はクラシカルな上品な持ち味だが、このシングルはちょっと洋楽POPSな、大人な雰囲気でおしゃれ。
声も低めで今までにない大人っぽさが良い。衣装も年代にぴったりあって、くすみピンクでとてもかわいい。
3位 Decade / 佐藤まりあ 2.0
ついに出たあんぬちゃんのソロ作!
最近のあらゆる面でのレベルアップが如実に反映されている。
声の力強さ、自身の好きなK-POPの雰囲気にあった歌唱、波乱万丈のアイドル活動10周年を振り返り未来に向かう歌詞が素晴らしい。キュンキュンします。
4位 目隠し / 日向ハル 2.0
間違いなくソロとしても通用する、売れることが証明された新たな日向ハルの魅力が満載。
フィロのスと並行して、ソロならではの日向ハルの世界観をどんどん発表してもらいたい。
ソウルシンガーは時代に左右されずに長くやっていけるジャンル。日向ハルのソロアルバム熱望!
5位 Welcome back to your place / predia 1.0
去年の「MY STORY」は一大傑作でアルバムは期待したが、あんまり新規曲がピンと来るものがなかったかな?この曲はスタートで威勢良く始まり気合いも乗っていていい。
ハロプロ楽曲大賞のほうは、貼り付けしちゃいます。
ハロプロ楽曲大賞2021の投稿をしました。
— TK (@TK_kimagure) 2021年12月6日
2021年(前年12月~今年11月)発表という縛りのなかで選ぶんですが、ホントのぶっちぎり大賞はBEYOOOOONDSの「伸びしろ」!今年は「伸びしろ」の刺さった一年でした。
あとは年末すべり込みのjuice=juice「Familiar」も大賞!#ハロプロ楽曲大賞 pic.twitter.com/iHDjjbRksk
1.BEYOOOOONDS / こんなハズジャナカッター!!
2.juice=juice / DOWNTOWN
3. アンジュルム / 愛されルートA or B ?
4. つばきファクトリー / マサユメ
5. 金澤朋子 / あなたを想う帰り道
なんですが、今年は仕事面で大きな変化があり
新たな一からのスタートを切ることになったので
宇都宮のハロコン「花」公演で聴いた「伸びしろ」が
刺さりまくりました。
「ビヨのス」のライブでも、かなりの近距離で再び「伸びしろ」を聴けて、今年はこの曲だ。。。となりました。
あと、同じく7月にデビューした新人さんたちが、フレッシュな魅力を放つjuice=juiceの「Familiar」も、期間の問題で今年のノミネートにないですが同じく優勝!!
涙なしには聴けない曲としてすでに定評がある曲ですね。
ちなみにyoutube部門の大賞選考はこちらです。
— TK (@TK_kimagure) 2021年12月6日
去年はラーメン、今年は餃子!(^o^;) pic.twitter.com/Kkg5MaPDlx
MVなどの音楽以外のバラエティネタの動画ランキング
去年の1位はかなともの「ラーメンタイマー」動画で
今年はつばきのきしもん&きそちゃんの餃子パーティー!
こういう料理&パーティー的なコンテンツはいくらでも見たいですね。
フィロのス亭でも、料理回は人気?がありますし。
「Familiar」のMVのケーキ作り&パーティーの模様を収めたDVDは、 かなともの卒業にあわせて発売したにも関わらず通販でも在庫切れ( ̄0 ̄;
こちらも見たいですね。