TK=「とことん、気まぐれ」

最近はjuice=juice、フィロのスなどアイドル関連とBリーグ観戦記事が多いです。食べ物、お出かけ記事などもあり

フィロソフィーのダンス「ダンス・フォー・フィロソフィー」についてMV

 

フィロソフィーのダンスのラストシングル、ダンス·フォー·フィロソフィーなんですが

 

「終わり」をテーマとしつつ、「瞬間と永遠」「終わりと継続」という反対の意味のものが一体化するという

 

まさにフィロソフィーのある楽曲となっていますね。

さすがのヤマモトショウ先生渾身の作品だけありますね。

 

MVも、4分弱の短い時間に「現在、過去、未来」が入り混じった内容になっています。

 

·過去のライブ、MV衣装を着て「フィロのス博物館」のような場所で過去を振り返っている

·5人のメンバーが「卒業旅行」?に行って今を噛み締めている(楽しい思い出づくり)

·銀色の衣装でステージに臨む、ステージで舞い踊る(まさに現在)

·それぞれの場所で新しいそれぞれの生活を送っている、少し先の未来

 

4つのシーンが入り乱れてギャップを見せるところが見せ方のうまさ、ビジュアルの良さ

最後のシーンがライブに、未来に駆け出していくシーンで終わっていることで、「まだ続いている、駆け上がっている」感

新しい時代、新しい生活に入っていても、曲を聴けばいつでも「フィロソフィーのダンス」になれる

 

ということで、瞬間を描きつつ継続·永遠も描いているっていうことですね。上手いなぁ✨✨

 

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過去の振り返りシーン

こんな展示見れる場所があったら行ってみたい(^_^;)

 

 

ちなみに、マリリの衣装はこのときの「ライブライフ」の衣装で

 

 

ハルちゃんの衣装はそのちょっと前にライブで「ライブライフ」をやったときの衣装ですね。

 

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過去映像のスクリーンの前にたたずむ現在の5人組

歴史を感じられる1枚ですね。

 

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真顔でどアップで映るハルちゃん

「ヒューリスティック·シティ」のMVでよく出てきたシーンのオマージュですかね?これもメリハリが効いててよい

 

 

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かと思いきや、メンバーとの旅行で「欽ちゃん走り」をかますハルちゃん(^_^;)  このシチュエーションにしてこのアクション、さすがです😅😅

私服も個性があっていい感じ

 

 

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未来のシーンで一番好きなのはこのななこちゃんが外苑並木でハイジャンプをキメるシーン

音にジャンプがキレイにハマって「ピーーン!」と伸びているのが素晴らしい

 

マリリが岸壁にいるのは「海の女」って感じだし、ハルちゃんなんでそんな荒野?におるの、だしののななは都会っ子なのね〜って感じでこのシーンのスタイリングもすこぶる良き🪩🪩

 

 

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そして未来に向かって駆け出していくシーン

表示が消えてない(消し忘れ)ですが、この時間のシーンというのがわかるように、ということで(^_^;)

 

 

 

このMVの旅行のシーンのもとになった?と思われる「ヒューリスティックシティ」のMVですが、みんなで楽しんでいるシーンと真顔でもの思いにふけっているシーン

 

 

この曲のストーリーをフィロのス自身が地でいくことになるとは、、、ヤマモト、宮野コンビやはり恐るべし

 

 

 

「さよならを 好きって言えるうちに 次の時代行きましょう

私が覚えておくから 今を」

「さよならを好きってわかるように 次の場所で会いましょう

//まだ次の名前だって 知らないけど いいの」

 

予言めいた歌詞ですが、本人が歌っていることで説得力がある

けど、「なんてね 言い訳かも?」という揺らぐ気持ち

 

さよならは決まっているけど、その上で次の時代行きましょう

 

それを受けたうえで新曲では

「朝が来るまではここにいよう さよならまではここにいよう」

だけど「動き出すでしょ ここからまた 」make new danceと

 

未来へ駆け出していくわけですね。

ラストライブが終わるまでは「朝が来るまではここにいよう」な心持ちなわけですね。

 

 

直近で、SCOOBIE DOとのツーマンがありましたが

「ダンス·フォー·フィロソフィー」を聴いて、これスクービーでも同じ事言ってる曲あるやん!となりました✨✨

 

 

 

「最後のダンスナンバーを踊ろうぜ」

「振り向かずに 出ていくから」

終わりが決まっているからこそ、というのもありますね。

 

さらにスクービーの最高にクールな一文

「間違いはないぜ  間違えてないぜ

正しいことが  多すぎただけ」

こういう気持ちで、活動終了に踏み出したのかなぁ、と

 

 

そんなこんなで、活動終了することが決まり

最後の曲は旧体制コンビに依頼されることになったんですが

雑誌のインタビューでヤマモトショウ✕宮野弦士(インタビュワー:南波一海)という対談があり

 

 

この曲が作られる経緯のお話を読みました(kindleで(^_^;))

 

まとめると

 

 

·フィロのスのインディーズ期は、5年間でかなり「やりきった」感があり、次はこういう曲で〜という構想もストックが減ってきた状況でメジャー移行の話が出た

·メジャーで同じ体制、曲調がいけるかの確信がなかったのと、それぞれで別にやりたいことをやる期間をはさむことで、再びタッグを組んでやろうという感覚にもなった

 

·今回のフィロのス曲のオーダーは、活動終了前のラストの曲だから、という声掛けがあり2人でやるなら、ということで受けた

·「終わり」というテーマが設けられたことで発想もスムーズに浮かんだが、今より前に平常時でのオーダーだとすぐに構想が浮かばなかったかもしれない

 

·今回は曲調は以前のものをそのままやるのではなく、メンバー、制作陣それぞれのその後の経験値と今の志向する音楽性を取り入れた「モードの更新」をしたかった

·メンバーもそれに「そつなく応える」レベルアップを感じた

(逆に初期のころは、すぐに完成しなくてもいいという将来を見据えた楽曲作りだった)

·6年ぶりにいっしょに組んでやって、お互いの成長を感じられてみなよく頑張って続けてきてすごいな、えらいなと感じた

 

 

 

ということで、メジャー移行と旧体制の終わりは一体化したものではなく、タイミング的にたまたまカブったということ

 

 

メジャー後にもつねにコンビでの新曲の要望はあったが

このタイミングだからこそ今回の新曲が生まれたと

 

フィロのスに関わるすべての人々の集大成として

「ダンス·フォー·フィロソフィー」が生まれたということで

心して楽しみたいですね!