TK=「とことん、気まぐれ」

最近はjuice=juice、フィロのスなどアイドル関連とBリーグ観戦記事が多いです。食べ物、お出かけ記事などもあり

初の蘇我だけど昼間は熱くてパス(^_^;)のロックインジャパン2024


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juice=juice 出演の3本の夏フェス、最後のROCK in  JAPAN 2024

 

蘇我スポーツ公園にやってまいりました。

 

ひたちなかから、蘇我に移転してからのロッキンには

初参加になりました。

 

やはり電車で来られるのはとても楽チン

12:30くらいの、juiceの出番にあわせて時間帯指定の最後のフリータイムにて入場したので、ゲートの通過も簡単でした。

 

 

ただ、昼間は熱すぎるのと、この会場はフラットな構造なのと木陰や日陰が少ないので

 

juiceを観たあとは、お昼をたくさん!ある屋台(フェス飯)でなく会場の外の「くら寿司」「びっくりドンキー」に避難(^_^;)

 

 

熱さが収まるまで、2時間ほど会場から撤退して

改めて入場するという作戦に変更、、、🫠🫠🫠

 


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くら寿司はふだん行かないけど、お酒を飲みつつの時間調整にはピッタリのお店だし、これ(チーズ天にぎり)が意外とうまかった(^_^;)

 


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ハイボールがこんな到着の仕方して、なんじゃこりや?となった、、、  自動送り込みゲートの高さに合わせてなんですね〜

 

 

 

🤯🤯🤯🤯

 

 

気を取り直して、フェスでちゃんと見たのは

12:25  juice=juice

16:25  アンジュルム

17:05  キュウソネコカミ

17:45  Nulbarich

 

 

なんとなく聞いたのは(^_^;)、10-feetサカナクションということになりまして

 

お昼の避難も含めて、案外少ないな、となりました

もう真夏のフェスに関しては、一日楽しむのは限界だな〜

(室内イベントやその他の時期は別として)と、いう気持ちになりました。

 

 

先に、蘇我会場についてや、全般の過ごし方についてに触れて

アーティストの内容については、次項に分けることにしますね。

 

 


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この会場の入口の、フクアリことフクダ電子アリーナに関しては

 

おそらく、2016年の2月の「ちばぎんカップ」(ジェフ千葉柏レイソルプレシーズンマッチ) 以来の来訪になるので

 

8年ぶり!お久しぶりなんですが

そのフクアリの奥に広大なスペースが広がっているのは初めて知りました。

 

 

今回のフェスのステージに使われている場所も

フクダ電子スタジアム」とか「フクダ電子グラウンド」など

フクダ電子〜」シリーズがこんなにたくさんあるのも

 

初めて知りました(^_^;)

 

 

結局、スタンド席には入れるという話しだったフクアリにも

入る時間なかったのはちょっとだけ?もったいなかったかな〜

 

 

一つ目のステージ(グラスステージ)は、フクアリのコンコース(入場の導線)の上からも全然見られるということで

 

ここから見るのは良さそうだ!と思いつつ、見る機会がなかった(^_^;)

 

 

 

対面にある、「ロータスステージ」は野球場が使われていて

10-feetの時間のときに立ち寄りましたが

 

平面でだだっ広くて、野球場から通路をはさんだ奥のグラウンドのところでも座って見てるひと多数

 

 

芝生の広場でなく、見た目が他の施設を転用しているので

不思議な感じはありますが

遠目に見るのでも十分ライブとしては楽しめるのかな〜と

 

 

ただ、ライブの中盤ですぐに出てしまったので

隣の屋台のある広場で「その向こうへ」バスケで一躍有名になった「第ゼロ感」を聞くことに(^_^;)

 

 

ちゃんとライブを聴いたのは、主にその奥にある

「PARK STAGE」とはす向かいの「HILLSIDE STAGE」

 

こちらは、前面芝生の広場でかつ、外周部分が高さがついているので遠くからでも見やすい

 

主にPARK STAGEではステージ右側の高さのある部分から

ステージ全体を見渡しながら見てました。

 

 

それ以外の場所では、とにかくどのエリアに行っても

飲食売店、屋台があってめちゃくちゃ飲食は豊富なフェス

 

 

 

そのせいか、音楽フェスというよりも、

夏祭り、地域のお祭り会場にライブの音楽が流れている

雰囲気に感じられました(^_^;)

 

 

 


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メロンは、ひたちなかで食べられたので

同じお店の日本酒を〼桝で呑めるというのを頼んだけど

 

ちょっと普通の日本酒より薄まってる?気がしたかな〜

 

 


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珍しく、ハイボール単体のブランドウイスキーのブースが出ていたのでこちらは2杯飲みました🥂🥂

 

 

謎に、紙コップが細工がしてあって厚みがあり

持った感じと飲みやすい飲み口になっててビックリ

 

他の売店より50円安くなってたのも◎◎

 

あと、ひたちなかのときはビールが「バドワイザー」で統一されてたけど、蘇我では「キリン一番搾り」になってた

 

無駄情報か、、、ちょっとだけ気になった☺️

 

 

 


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食べ物屋台は、充実しているといいつつ

昼をチェーン店で食べたのと、あまり手がのびず

帰りがけにサカナクションを遠くに聞きながら

 

「喜作」のソーセージを初めてつまみながら飲んでた🌭🌭

 

普通のシャウエッセンのような大きさだけど、味が種類があってけっこう旨かった、お酒にぴったりだった〜

 

 

 

と、いうことで蘇我でのフェスは

音楽の聴ける「夏のお祭り会場」のような雰囲気でありました。

 

 

ひたちなかのフェスより、昔にいった「つま恋」での

ap bank fesのような雰囲気に近かったかもな〜 などと

 

 

蘇我駅まで徒歩で10〜15分くらい

京葉線に乗って、海浜幕張で乗り換えのために一度降り

 

 


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冷やし担々麺を食べて武蔵野線で帰りました。

 

 

 

あと、気になったのは

 

フェスTシャツのデザインが全般的に今風で可愛らしい

色味もくすみカラーだったり、落ち着いた色調で良かった

 

 

昔のロッキンのベタッと原色調の雰囲気とは全然違ったこと

 

今年のフェスTシャツのラインナップを売店とは別の場所で

「ギャラリー」として展示してあったのが新しかった

 

 

ハンバーガーの柄のやつが可愛かったので買いに行ったら

サイズ切れだった(^_^;)

 

 

ロッキンといえば、ほぼみんなが「オフィシャルTシャツ」で統一されてた昔と比べて

 

「アーティストTシャツ」を着ている人の割合が増えていたこと

 

 

最後に、男女比が今までに行ったことのあるフェスのなかで

一番!

 

女性比率が高かった!

たぶん、女7:男3くらいには偏ってた気がする

 

しかも、若い人以外にも女性客が多かった

これも電車でアクセスできる立地ゆえかな〜とも思いましたが

かなり偏りを感じました  この日は特別なのかな?

 

 

以上、次回に続きます。