TK=「とことん、気まぐれ」

最近はjuice=juice、フィロのスなどアイドル関連とBリーグ観戦記事が多いです。食べ物、お出かけ記事などもあり

書き忘れてた2月の茨城ロボッツ観戦


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2/7に、アダストリア水戸アリーナに茨城ロボッツの試合を見に行ってたんですが、気付いたら何も書いてなかった(^_^;)ので

思い出せるところを記録しておきます。

 

 


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この日は友達とふたりで、まずは那珂湊のおさかな市場へ行き

天丼を食べました。

 

刺し身や海鮮丼でなく良さげな天丼というチョイスでしたが

これか当たりでした。

 

サクサク感とたれの感じのバランスも◎◎でした。

 

その後、会場付近のパーキングにとめて偕楽園の入口あたりや、会場入口の屋台売店などをぶらついて

 


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アリーナの中へ

外観は以前にドライブしにきたときに見ていて綺麗な建物だと思ったんですが

 


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中も薄暗いなかに、広々とした新しさを感じる空間でおしゃれな建物だなぁと

 

そして巨大なビジョン!しかも横長なのに、サイドの厚みの部分にもディスプレイがついていて立体的!

 

 


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2階席は上段にコンコースがついていて、一階には降りられない構造になってました。

外側から?一階のロビーに降りられるようになっていて

探索していたらそちらにも飲食売店があったので

 

 

屋台が会場外だけのところも多いのに、ここは出店が多いんだなぁ、と 便利ですね。

 

 


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こんな看板も発見

 

 

試合内容は、宇都宮ブレックス相手に完敗

 

シュート精度の低さ、リバウンドの取れなさなどなかなか厳しい状態でした

 

 


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チアリーダーのRDT

 

名物のキントーンというステップにクルマのついた乗り物も登場

 

クロバットのようなパフォーマンスも含めて元気いっぱいの印象だったかな?

 

この2種類の衣装はどちらもかわいいですね。

 

以上、書いてたようで書いてなかった補足でした(^_^;)

 

Bリーグ信州ブレイブウォリアーズに日帰り遠征


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4月でBリーグのレギュラーシーズンも終わり、ということで

駆け込みのBリーグ遠征に行ってきました。

 

10月から始まった新シーズンも静岡に始まり、11月に群馬、越谷、1月に島根(の東京ホーム開催)、2月に茨城(水戸)、越谷、

 

ときて今回の長野なんですが、気づいたら個別の記事をほとんど書いてないということに、、、

 

振り返り記事やその他のイベントに埋もれてしまったのが

もったいないなぁ〜(^_^;) あとからでも補足しようかなぁ。

 

 

ともあれ、今回の長野日帰り。

 

 

 

試合の部分以外は!先にこちらにまとめまして。

 

 

長野駅から、無料のシャトルバスで20分。

長野冬季五輪のために作られた、ホワイトリングに到着しました。

 

1998年、スピードスケートとフィギュアスケートの舞台になった場所が、今度は🏀の会場として受け継がれていて

ちゃんと使い手がいてよかったなぁ、の気持ちです(^_^;)

 

 

まず降りたら、屋台村がそこそこあって、そして

 


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満開の桜!素晴らしい!

 


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4月も半分過ぎて、東京では見頃を過ぎたかというところですが、こちらではベストタイミングでした。

 

子供もたくさんいて、まさしく行楽日和。

 

こういう日は逆に室内競技なのがもったいないくらいですが

しょうがない。たまたまですね。

 

こちらでは、クラフトビールの2種飲み比べ、

玉子焼きをえびせんにはさんだ「たません」、明太たこ焼きなどいただきました(残念、写真なし)

 

クラフトビールはレモン味でとりんご味ということで

柑橘類とクラフトビールは合いますね。濃厚でおいしかった。

 

試合40分前くらいに会場入り。

 

 


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いきなり、こんなリアルなマネキンさんがお出迎え。

こんな再現性高いマネキンさんは珍しい?!

 

 


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そして、会場入り。

天井は外側から見たドーム型のままですが、席の配置は低めにとどまっていて距離感は近く見れますね。

 


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コーナーの柱にガッツリ、五輪のエンブレムが。

これはなかなかプレミアム感ありますね。

 

 

ただ、天井は高いものの最近作られた水戸や群馬や島根などのB1チームのアリーナと比べると、

 

天井からはほとんど構造物がぶら下がっておらず

地上に据え置きのビジョンや、側壁についたビジョンも

控えめサイズ、だったのでやや簡素なイメージになりました。

 

 


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会場の、コート以外の場所

シンプルに左右にロビーが伸びていて、ちょこちょこといろんな人がテーブルを構えて立ってましたが、売り切れ寸前のものが多かったかな?

 

試合内容に関しては、信州ブレイブウォリアーズ川崎ブレイブサンダースという

 

「ブレイブ」付きの両者の闘いということに(^_^;)

今シーズン、信州はあまり成績が振るわなかったようですが

今日の試合に関しては、前半はがっつり五分五分

 

後半、徐々に川崎ペースになっていくがしっかり食いついていって、どちらが勝ってもおかしくない展開だった。

 

シュート精度、リバウンド、3ポイントなどそれぞれに役割を担う選手はいて、第4クォーターに入ってから10点差を埋めての逆転!までは行ったものの、勝負どころの3Pが外れたり

相手にフリースローを与えたり、で信州の惜敗。

 

 

ただ、4700人ほどの動員があり選手ベンチ側の客席からの

「ウォリアー」コールがかなり響いていて(やはりBリーグは女性ファン多いなぁ、というのが声援でわかる)

 

ファミリー層にも根付いた人気のあるチームだなぁ、という印象になりました。

 

 

が、ちょっとスター選手、中心選手の印象があまりなかったかなぁ。初観戦者としては(^_^;)

 

 

 

客席のファンは、黄色ベースのベースボールシャツを着たり前開けで羽織ったりしていて、以前に配布とかあったのかなぁ?

タンクトップ型のユニより、そちらが目につきました。


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会場内のグッズ売り場で売っていたメインスポンサーのホクトさんプレゼンツの菌活カレーとハヤシ。

 

応援カード付きという、なんとなくSATOYAMAイベントを彷彿とさせるアイテム

 

食べてから感想をば(^_^;)

 

 


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こちらの信州おみやげセット、1000円でいかがですか?

とこちらもめちゃめちゃ可愛いお姉さんに声をかけられたので

つい購入。なんとなく◯◯◯◯イベントを彷彿と、、、(略(^_^;))

 

 

 


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お待ちかね、チアのコーナー

信州のチアは、「JASPARS」という名前がついているようで。

 

こちらはオフィシャル映像をお借りしてきました。

 

 


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こちらは前半のコスチューム

 

上の画像や以前見た画像から、紺色や深緑みたいなイメージあったんですが

 

前半は蛍光イエローで、黄色✕紺色がチームカラーのようですね。 宇都宮ブレックスや、サンロッカーズ渋谷とかぶってる

 

 

しかも、試合前の選手登場の際は、白のシャカパンに蛍光イエローのハーフトップ(暗転している会場内に蛍光色なので、めちゃめちゃ目立ってる)という、思いっきりサンロッカーズぽいチア衣装で登場という

 

かなり衣装がバリエーション豊富なところのようですね。

 

 

しかもコート内だけでなく、客席の近くにも来てくれるという

サービス精神。主に小さい子向けと思われるが

個別の人向け?に手降ったりファンサ?も積極的にしていて

リピーターが多いのかなぁ(^_^;)なんて

 

 


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後半はこんな感じ  紺ベースにチェンジ

 

どうも、この薄いタイツのような長袖生地が、お気にポイントらしくて

 

三遠のときも、そう思ったのでツボなポイントとしては間違いない様子(^_^;)

 

黒ストッキングも◎◎  靴も白と黒で変えたり、いろいろ衣装替えも大変ですね。

 

 

最近中心のような?流行りのJPOP曲に合わせてのパフォーマンスだったり

 

🏀にタイアップした10-FEETの曲だったり、分かりやすいBGMがメインでしたね。

 

 

以上でした!タイミングのいいときに遠征に行けた気がします。

日向ハル ソロシングル「SUPERBLOOM」とアイドル曲の今と昔のはなし


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タワレコのマンスリー企画「月刊偶像」にて、日向ハルとバンド、FIVE NEW OLDとの共作「SUPERBLOOM」がリリースされまして

 

サブスクにて提供はされているようなんですが

ダウンロード用はないみたいで、新宿タワレコにて購入してきました。

 

 

春らしい、新鮮な雰囲気の曲で華やかさと爽やかさもありますね。

 

BLOOMは「花が咲く」ということですが、 SUPERBLOOMは

普段咲かない山のなかや砂漠などで一斉に花が咲く現象のことをいうらしいです。(検索したら(^_^;))

 

 

新鮮な、というのは今までの日向ハルの「実質ソロ曲」である「いつか大人になって」「ジャスト·メモリーズ」「作り笑いをさせないで」のような、パワーのあるソウル歌謡でもなく

 

ソロ曲「目隠し」のような、ジャズ歌謡でもなくという

新しいジャンルの日向ハルが咲き誇っている、っということでもありますね。

 

 

バンド音楽に、トランペットはじめとしたホーン隊の音も入っていてインスト版を聴いても爽やかで華やか🌸🌸です。

 

都会的なサウンドなので、街なかにある公園やオアシス的な佇まいのところに咲いている花々、の雰囲気で

 

シャンプーとかの「TSUBAKI」のCMとかにいいんじゃないのー、という感じです(^_^;)  もうあんまりCMしなそうだけど

 

 

SUPERBLOOM feat. 日向ハル

SUPERBLOOM feat. 日向ハル

  • 月刊偶像
  • J-Pop
  • ¥255

 

曲を聴いた感想としては、すっきり淡麗というか

麦焼酎ソーダ割りで、みたいなさっぱりすっきり感(^_^;)

 

心のもやもやから始まって、サビに向けて明るく弾けていく

曲調で、最後もブラス音ですきっ、と終わるところもいいですね。

 

 

ソロ曲を今後披露する場が、生誕祭くらいしかないのかもですがもったいないので、フィロのスのライブやフェス出演などで

 

ライブのMC後などに挟んでやってもらえると嬉しいかなー

あまり期待せずに待ってます。

 

 

 

ところで、ついでのように別の話題をぶっ込んでしまいますが

 

ハロプロの「ひなフェス」や各メンバーのバースデーライブとかになると、膨大な過去曲の中からいろいろな曲が発掘されて、披露されていますね。

 

 

そのなかで、こんな曲もあるんだー聴けて良かったなぁ

という曲(主にこぶしファクトリーの曲など)もあるんですが

 

2000年代とかの、昔ながらの「ハロプロ感」のある曲って

けっこう苦手なんですよねー(^_^;)

 

なので、けっこうハロメンのみなさん、いろいろと過去曲にも造詣が深いようでバースデーライブとかのやった曲リストとかをSNSとかで見ても

 

さっぱり分からなかったり、引っかからなかったりするんですが好きでハロプロに入ったから過去曲にも詳しくなるのか

 

ハロプロに入ったからには、ということで教養課程、みたいな感じで過去曲も学んでいくものなのか、どっちなんでしょう(^_^;)

 

 

なので、カバーやコラボやソロ披露などする際には、最近の曲もやっていただけると幸いです。今回のひなフェスだと

「アドレナリン·ダメ」とか入ってましたね。

あと、「タデ食う虫もLIKE IT!」は花鳥風月 公演で聴いてハマりました。そういう曲もあるんですがね(^_^;)

 

 

 

なんですが、これが「フィロのス」に関してとなると

いわゆる旧曲、インディーズ曲もやってくれないのー、と

まるで逆の感想を抱いてしまうのが不思議!

 

 

フィロのスは2015年誕生、自分が知ったのが2019年、メジャー期に突入したのが2020年の8月以降で

 

 

ハロプロは全体の誕生は1999年?juiceに限っても2013年で

自分がハマったのが2020年の後半くらいということで

 

 

ハマる前の期間に長さの違いも大きいんですが

どちらも昔と今で音楽性、けっこう変わってきてるんですよね。

 

 

ハロプロに関しては「昔の曲ワカラン」と言いつつ

フィロのスに関しては「今のライブでも、旧曲もやってくれないかなー」「この曲、以前のテイストっぽくて馴染深いなー」と言ってしまうというのは

 

 

完全に「自分の入った時期」による!という個人的な違いなので仕方ない(^_^;)

 

 

なので、フィロのスに関してもメジャー後に初めて知ったファンの人からしたら

ライブ中に急に古い曲や知らない曲入ってきたら「??」となるかもしれないし、セトリを決めるのもメンバーも考えて決めてるだろう、ということで

 

 

あまり新旧にこだわらずに「いつの時代もいい」のスタンスで行くのがいいのかも。

 

 

ちなみにjuice=juiceに関しては、ゆかにゃの「いつの時代のjuiceも最高!」の意見の通りで、どの時代の曲もわりとお気に入りです🎉🎉

 

 

 

 

と、いうわけでかなり昔のフィロのスのライブ映像(曲もビジュアルも今とだいぶ違う)と

 

 

 

 

元歌は知らないけど、段原瑠々ちゃんが歌ってめちゃめちゃハマってる、素晴らしい!となったハロプロの過去曲です。