16(日)にフレンズのライブを見てきましたが
今回はボーカル・おかもとえみのソロワンマンライブ
アルバム「gappy」のツアーということで、遅ればせながらアルバムを入手して予習
フレンズのときは、明るく賑やかパーティー路線のえみそんがソロではクールで落ち着いた、DJや打ち込みを交えた違う路線ということで
もともと色々な顔があって、やることも多彩で器用というイメージもあるので
「かわいい」路線とは違う、大人のえみそんを見られるのかと思ってましたが
結果!
ますますかわいさに歯止めがかからなくなりましたo(^-^o)(o^-^)o
かわいらしさの無限ループ状態
と、いうわけで先月にも来た東京キネマ倶楽部
異様に早く春の天候・気温になったのもあり
チャリで行ってみましたf(^_^;
夜でも寒くなく春の空気で快適
前回のハルちゃん生誕祭よりは人が少なくより見易い位置で見ました。
バックは最初はベース・ドラム・パソコン(Mac)を3台つなげたDJ装置?!の3人で
後からキーボード、さらに後からギターと入れ替りつつの複雑な進行
えみそん自体も、ハンドマイクを主体にキーボードのみの形態や、ベースを持ったり最後はアコギを持ったりと色々な見せ方を披露してくれました。
キーボードのひとがロン毛・黒メガネで「家政婦のミタゾノ」の人にしか見えなかった(^o^;)
えみそんは前半はレース使いの、黒のトップスとワイドパンツのセットアップでクールな衣装で登場
髪型や、顔にカラフルなラメを多めに吹いて照明が当たるとキラキラしてとても手が込んでいてカワイイ
バンド→キーボードとのふたり編成で2曲
しっとりゾーンのときのえみそんの歌唱力の高さを改めて実感
そこからの衣装チェンジタイムで、バンドの演奏がダーク調になりキネマ名物の階段上から女性ダンサーがふたり登場
ひとりはフレンズの「夜にダンス」のMVでおなじみの人ですね。もうひとりも三つ編みでかわいい
新たに登場のえみそんと合わせて、前回のフレンズ時とおなじくセルフプロデュースの「愛に絡まるワンピース」を、3色色違いで着て登場
やっぱり揃って着るとかわいらしさ倍増o(^o^)o
3曲を、ダンサーといっしょに躍りながら歌唱
ここが一番の見所でした😃
結果、他にカバーやフレンズ曲はやらず
ソロ曲だけでまとめてアンコール含めで90分ほど
時間のなかでも、いろいろ角度を変えた見せ方で楽しめましたo(^-^o)(o^-^)o