2023年の、夏もど真ん中!ということで
オチャノーマの新曲も発売されたし、ということで今年の夏ソングのまとめ
&お久しぶり登場、懐かしの夏ソングも含めて
「The・夏」!!なプレイリストをまとめてみました。
サブスクなんてものをやっていない自分としては、持ち曲のなかで「walkman」のなかにプレイリストを作っていたんですが(^_^;)
そちらだと、PCでしか編集、作成ができないので替わりに今回は
「CDレコ」でスマホに取り込んだ楽曲+ダウンロード購入でスマホに取り込んだ楽曲
を合体して、「CDレコ」アプリにてプレイリスト作成しました。とりあえず作れてホッと(^_^;)
アイドル、バンド、その他バラエティ要素満載の不思議なリストになりました。
プレイリスト一覧
2023 夏を感じるプレイリスト
1.夏のせいにしてゴメンね/フレンズ
2.ちょっと情緒不安定、夏/ocha norma
3.熱波/fishbowl
4.光のブルース/bonobos
5.星座になれたら/結束バンド
8.funky flushin’/juice=juice
9.スターマイン/Da-iCE
10.太陽/Lucky Kilimanjaro
11.夏のクオリア/フィロソフィーのダンス
12.orange/scoobie do
13.s.s.w.〜スーパーサマーウィークエンダー〜/なつやすみバンド
1.夏のせいにしてゴメンね/フレンズ
久々に最近ライブを見たフレンズ
フレンズには「常夏ヴァカンス」という、最大の?ヒット夏ソングもあるんですが、ちょっとクールな夏ソングなので
こちらのゴリゴリにアゲアゲ夏ソングのほうを入れたくなり、トップバッターに。
ラップもあり、ライブ感があってスタートにぴったりだな、と。
2.ちょっと情緒不安定、夏/ocha norma
買ってきたばかりのオチャの新曲を
わちゃわちゃしたバカンス感があって、ノリノリな、しかもオチャノーマと言えばな「若い可愛さ」が満載で良いな、と
他のハロプロ先輩グループにはあまりない、「ウェイ感」があって砕けた雰囲気で
キャッキャしていて、あまり定まってなかった「オチャノーマってこういう曲風」っていうのが出来上がってきたかな?
往年の冬の女王、こと広瀬香美さんが夏のアイドル曲をプロデュース!というのも話題になってますね。
3.熱波/fishbowl
最初は、同じfishbowlの「朱夏」を入れていたんですが
前後の曲のパンチの強さに対して、ぼやっとして弱いかなー、埋もれちゃうかな
ということでパンチのあるこちらの「熱波」にしました。
勢いが他の曲とは、違って異色なほうだとは思うんですが、そこがライブでは欠かせないヒット曲になってますね。
真夏の屋外の直射日光は、まさしく「熱波」!っていう感じで真夏にもぴったり
4.光のブルース/bonobos
ここでめっちゃ昔に戻って
今回はアイドル曲以外も含めて、ということで
CDのしまってある棚を眺めていたら、まずこちらが目に入りまして
この曲はまさに「夏フェス」!!というような陽気なファンキーな一曲
まあ、冬以外ならどの季節でもいけそうですが
パーカッションって、お祭り感があっていいよなということを知ったきっかけのバンドですね。
初めてライブハウスに行くきっかけになったバンドでもあります。15年前くらい
5.星座になれたら/結束バンド
🎸月一恒例ギタマガの日❗️
— THE TRAD (@THETRAD_TFM) 2023年7月12日
『#ぼっち・ざ・ろっく!』特集❗️
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名前を聞いたことがある、くらいだった漫画、アニメで主人公の女のコがバンドを組んで歌っている、という構想の
アニメ発のリアル音楽としてアルバムも発売されている、という「結束バンド」
だじゃれですね
ラジオ番組で特集されているのを偶然聴きまして、めちゃめちゃクオリティ高いやん?!となりました
軽音楽部でやるガールズバンドの曲、というにしてはボーカルも演奏もレベルがオニ高い
、、、というようなことをラジオでハマさんも言ってましたが
バンアパみたい、という感想も見たトリッキーな演奏
長谷川育美さん、という声優さんが歌うボーカルどちらも素晴らしくて聴いた日のうちに、単曲でダウンロードしました。
さすがに演奏のほうは、声優の方がやるのは難しくプロの方が務めているようですが
透明感のあるボーカルは爽やかで、演奏も含めてこちらも夏のフェス会場で聞こえてきそうなバンド感のある良曲ですね。
とりあえず最近仕入れた曲、ということで入れたくなりました。
他の曲を検索してたら偶然にヒットして出てきた曲。そういえば〜と思い出しました。
2013年発売、フェスで偶然?初めて見たのが2014年。
アイドルというより、ガールズバンドですが
バンド+アイドル要素の草分け(SCANDALとかもそうか)的な存在。
この頃からすると、今聴いているジャンルがアイドル系ばっかりになってるとは全く思わず、、、という感じで
バンド要素→アイドル要素が初めて入ってきた!という時代の過渡期的な存在でしたね。
特にこの曲はキャッチーで夏感がバッチリ
アイドル要素も、バンド的な演奏のスキルも兼ね備えていましたが、だんだん曲の作りが一辺倒な感じになり、先細っていきましたね。
まさかのZOZOおじさんとカップル→バンド脱退で終止符、になるとは意外でした(^_^;)
閑話休題、ということで全体の真ん中に
ロマサガ一作目をリメイク+要素てんこ盛りにした「ミンストレルソング」というゲーム作品
プレステ2でやり込んでいる最中に、なんとプレステ本体が壊れて振動が止まらなくなりプレーできなくなる、という残念な現象が(^_^;)
このゲーム、街のBGMは全キャラ統一で
基本の「ローザリアの窓辺から」を地域ごとにアレンジした曲が各街で流れていまして
これは熱帯のほうにある南国のワロン島のゴドンゴ、か対岸のノースポイント、という街のBGMです。
トロピカルなアレンジになっていて常夏感満載ですね。と、いうわけで選んでみました。
なぜか、BGMとして「食いしん坊万歳!」のテレビ番組でかかっていたのを聞いたことがあります(^_^;) 夏のイメージがあるからかな?
8.funky flushin’/juice=juice
すでに別件で触れているのでこちらでは割愛します。今年の夏ソングの筆頭、という印象ですね。
この曲のMVの最後で派手に打ち上げ花火ドカドカーン!で終わるので
9.スターマイン/Da-iCE
あまり聞き慣れないアーティストですが、この曲やたらとラジオでかかりまくっていて(^_^;)
花火モチーフの夏ソング、というのと
数字をゴロゴロと並べていく歌詞の遊び心でけっこう気に留まった曲なので、ダウンロードしてみました。
なので、偶然枠です。。。🎵
10.太陽/Lucky Kilimanjaro
これは、ダウンロード履歴を遡っていたら出てきた曲ですね(^_^;)
2020年、になっていましたが、これもラジオで聞いていて刺さった曲です。
とはいえ、この後またずっとご無沙汰なのでそのうちまた掘ってみようかな、と
この曲は、太陽☀というタイトルですが梅雨時などの天気が優れないときに
太陽待ち遠しいなぁ、みたいな雰囲気で終盤に向けて一気にノリが加速していくのがカッコいいなぁ、という印象ですね。民族的な曲調で◎◎
11.夏のクオリア/フィロソフィーのダンス
この曲無しには、夏が来ないし終わらない!という絶対的な夏の名曲です🎵
夏といえばこの曲です😍😍
海を舞台にした恋愛映画のようなストーリーと、あんぬちゃん、おとはすの幼い印象の歌声が「Boys be···」感があってワクワクする(^_^;)のと
終盤のハルちゃんのコーラスにのせてボーカルがマリリ→おとはす→あんぬ→ハルちゃん(コーラス:マリリ)と順番にリレーしていくところ!
もう一度生のライブで聴きたいなぁ💘💘
別の人がカバーしているのとかも聞いてみたい!
ちなみに、「クオリア」が何なのか未だに分かってないです乁( •_• )ㄏ
12.orange/scoobie do
スクービーには夏ソングたくさんありますが
今回はこれで!
これは特にベース音🎸が超絶デカくて!
ライブで聴くとビックリするくらい、どアタマから爆音のベース音を終盤までずっと楽しめます。
音の割合的に、ベースって目立たなく鳴ってる印象ですがこの曲はベースが主役です🎵
7月に行った下北沢Queのライブでも聴けました!疾走感あり、ノリも良く満足感💯💯ですね。
入る場所がなくなり?終盤のこの位置になっちゃいました(^_^;)
13.s.s.w.〜スーパーサマーウィークエンダー〜/なつやすみバンド
これも夏と言ったら欠かせない感じ
だけど、並べてたら最後に来る感じの曲があまりなくって、結果的に
最後の「毎日が 夏休みだったら いいのになぁ〜」のリフレインのところが、エンドロールっぽかったので最後にちょうど良かったかな、と
あんまり活動してるところを知らないまま、活動終了しちゃったようですが
三浦海岸の音霊でたまたま見られたのも、夏の奇跡のひとつだったと言えるのかもしれないなぁ(^_^;)