TK=「とことん、気まぐれ」

最近はjuice=juice、フィロのスなどアイドル関連とBリーグ観戦記事が多いです。食べ物、お出かけ記事などもあり

2020年の自分トピックス 行ったところ

恒例の年間行動スケジュールを振り返る回

今回は年末年始は除いて、現段階での年間確定の

項目です。

 

 

さすがに、6月までの項目がとても少なくなってしまう(仕事はありがたいことにずっと継続してできていた)ので、特別に「ごはんを食べに行ったお店」をリストに加えてみました。

 

近所でお出かけレベルまで行かないような件もありますが、、、f(^_^;

 

 

まずは6月まで

 

 

 

 

1月

 


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西新井大師 初詣
竹ノ塚 ラーメンなおじ
東京ドーム ふるさと祭り
キネマ倶楽部 日向ハル生誕祭

 

2月

 


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ノープラン熱海・伊豆(一泊)
熊谷 スクービー&フレンズのライブ
キネマ倶楽部 おかもとえみソロライブ
Jリーグ開幕 柏ー札幌 日立台

 

ここまではほぼ例年どおり

都心方面へ出る機会は少なく。

 


3月


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船橋アンデルセン公園の散策
NHK ラガッツェ 第一弾(地上波)


4月

 


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緊急事態宣言 始まる
NHK ラガッツェ 第二弾(BS二時間)
ハロプロアイドルに目覚める

→ひたすらyoutube動画をあさって見聞を広める

 

「ラガッツェ!」今年の上半期を語るのにもっとも大きなコンテンツ。

これがちゃんと見れて良かった!→そこからかなり展開が広がりました、今年は。


5月

 


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過去ブログの総まとめ
草加 ナンバーナイン テイクアウト
金町 クレイジー餃子
緊急事態宣言 終了

 

→ブログを2007年から書いている(18年までの分は別のブログに収録されている)ので、それをテーマに沿って一から見直してまとめてみました。

 

が、なかなかに時間のつぶれる作業で( ̄▽ ̄;)

 

ブログのタイトルを時系列に書き出して、まとめられるテーマを考えて、、、まではいいんですが

 

実際にまとめていく→それをブログに書き込む

のところが、骨が折れましたね(^o^;)

 

もっとテーマは作っていたものもあったんですが、

5月末でとりあえず終了に(^_^;)

残りのネタは、またネタ枯れしたときにでも。ですかね。


6月

 


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八潮 handicraftworks テイクアウト
権現堂公園のあじさい


7月


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牛久大仏阿見アウトレット
高輪ゲートウェイ駅と、横浜一鶴の骨付鶏
スクービーの配信ライブ第一弾
瑞江ハックルベリーのハンバーグ
春日部ラーメン むら井
juice=juiceに目覚める

 

→ここから、だいぶ潮目が変わってきましたね。

めちゃめちゃ売れなかったものが、急激に売れるようになってきたりとか。

7月月間通して日照不足→8月月間通して猛暑、とか

天候面は毎年安定しないですね。

 

新発見の多い月になりました。

配信ライブも7月になって初めて体験。

 


8月

 


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ひたち海浜公園(ロッキン中止時)

→毎年大にぎわいのロッキンフェスがなくても、

公園の自然は大にぎわいで。この時期のコキアは

成長途中!という大きさがマチマチで、例年は見れないタイミングで見れたのが良かったです。

 

ここも6月初くらいまでは入場もできないところだったので、満を持しての?この時期に来訪でした。

 


フィロのス再始動、配信ライブ
メジャーデビューシングル発表
生誕イベントの配信
月末スクービー配信 納涼ライブ


9月

 


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フィロのス怒涛のデビューキャンペーン 配信、ラジオ、テレビ他
ハックルベリー ステーキ、ウィスキー
クレイジー餃子 野菜スープ他
月末スクービー配信 新代田ライブ

 

→ここの、フィロのス関連の動き出してからの

動きの早さ、止まらなさは圧巻!

溜めに溜めたものが、あふれでてきたという感じで

まさしく怒濤のキャンペーンでしたね。

 

アイドルフェスの配信とか、「全力坂」に四日間連続出演とか、ラジオの露出強化とか斬新でした。

 

そのせいか、「ドント・ストップ・ザ・ダンス」のセールス発売週で2位とか\(^o^)/

おめでとうございます🎵

 


10月

 


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ノープラン会津で旅行再開
TIFオンライン 東京女子流ほか

フィロのス「踊っちゃわnight!」ラジオレギュラー放送開始!!
紅葉のドライブ 鬼怒川~塩原
東京女子流 配信ライブ
月末スクービー 新曲の配信

 

 

満を持して?動き出した月ですね。

ポイントを押さえておけば、あと単独行動が多いのでしゃべる機会がない(^_^;)

 

秋の本格化が早かったのに、そこからまさかの季節が停滞(´д`|||)   本格的な冬がなかなか進行しないままの今シーズンでしたね。

 

 

TIFオンラインで東京女子流にハマる

いろいろ紆余曲折、苦労しながらの10周年ということで、王道のかわいさ、上品さを貫いているのがスゴいですね。

 

この配信で見た曲のなかで、チアリーダーのポンポンが出てきたり、ヒマワリのアクセサリーが出てきたり、棒の両端に小さいポンポンがついてる(バトポンというらしい)小道具が充実してるのに驚き

 

 

それがメンバーが中学生・高校生くらいのとき以来の披露だっていうのにまた驚き(^o^;)

MVで見るとめっちゃお子さまなんですよね~

それを20代に入って同じパフォーマンスしても、違和感がそんななくやりきれるのが◎◎

 

 


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あと、スクービーの配信ライブもだいぶ軌道にのってきて、コヤマ&マツキのSCOOBIE TWOの配信なんかもあったりして、お試しで出した新曲をちゃんとリリースしてくれた、と思いきやもう一曲新曲が!!

 

というのが、スクービーのサービス精神というんですかね。CDの通販もしてくれるとか、素晴らしいっすね。


11月

 


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横浜 ハロプロコンサート
渋谷duo フレンズ 有観客ライブ
ノープラン京都、琵琶湖
音霊 juiceライブのDVD見る

 

 


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フィロのス 配信ライブ(AR&アコースティック)
渋谷 めめ猫展
配信ライブ3連発 SCOOBIE  DO、predia東京女子流

 

ここらへんは、最近の記事に載っているので省きますが

 

 


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この本が、たまたま本屋さんで見かけて

パラッと立ち読みしてみたら、なんかモデルのこの子がえらい映えていて気になったんですね。

 

 

で、Twitterなんかを漁っていたら、写真を展示して

本人もその場に登場するイベントがあるというので

つい、行っちゃいました(^o^;)

 

渋谷の、246号の向こう側ってなかなか行かない場所ですが

 

 


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このビルのエレベーターに乗っていったら

 


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こんなお姉さんが( ̄▽ ̄;)

 

しかも、いろんなシチュエーションのこのお姉さん(めめ猫妖怪さん)がいろんなシチュエーションで部屋に張り出されていて、それを本人が感想を聞いたり、コメントしてくれたりという

 

新しい体験でした。しかも無料!!

 


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る○うに剣心ぽいですね。カッコいい

こういうシチュエーションを考えるのが大変そうだし、面白そうですね。

 


12月

 


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Bリーグ 宇都宮ブレックス観戦

→約2年ぶりくらい?のBリーグ観戦

グッズの豊富さに驚き

宇都宮の駅からの近さに驚き

人気があるんですね~

アリーナグルメもけっこう体育館内で売り出されていましたが、なかなかのお値段でして(^_^;)

 

 

試合内容は、結果としては宇都宮ブレックスの大勝で

後半はちょっとダレた展開になりましたが

外国籍選手も体格自慢!みたいなゴツいタイプでなくて、スマートでとにかくシュートがよく決まる!

 

引き続き、たま~にBリーグを見に行く際は

いろんなチームを見に行って違いを楽しみたいですね。

B2リーグに、知らないうちに「越谷アルファーズ」というチームができていて、大概は県名のついたチームが多いなか「越谷」というローカルな名前で活動していることに驚き

 

これは気になりますね。

 


juice=juice 武道館ライブ TVで

 

→これを見るために、直前にCS放送の「テレ朝チャンネル」を契約しちゃいました(^_^;)

その価値が十分にありました。

 

これも単独記事をあげるほどでは(他に詳しい記事がたくさんあるので)ないんですが、とにかく完成度の高いライブで

結成時メンバーの「宮本佳林」さんの卒業公演なんですが、今年知った新参者が見てもアンコールはがっつり泣けます゜゜(´O`)°゜

 

 

途中で、宮本佳林と各メンバーとの「勝ち抜き戦」のような、2人づつでそれぞれに歌唱するメドレーのシーンがあるんですが、これも個人をフィーチャーしたいいコーナーでした。


吉祥寺 ピッツェリアGG
八潮 ハンディクラフトワーク
フレンズ 配信ライブ&トーク
NONA REEVES 配信ライブ
草加 魚魚亭
柏レイソル オルンガが年間MVPに

 

 

 

とりあえず以上ということで!!

 

 

 

 

 

2020年のうちに、行きたいお店に行ってみる(その1)

いよいよ今年も大詰め!

 

いろいろあった1年でしたが、今年のうちに

あのお店に行って好きなごはんを食べたい!!

 

 

と、いうわけで久しぶりのあんな店やこんな店。

 

 

まずは、吉祥寺に向かいまして

 

 


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こちらの「ピッツェリアGG」へ

やはり、ここのピザが好きなんですよね~。

なぜか、ここと鎌倉の2店舗態勢という

どちらもなかなかに遠い(^_^;)

 

 


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今回は、イタリアのクラフトビールとともに

ポポロという、チーズのないトマト主体のピザ

 

ルッコラをトッピングで、緑色と赤でクリスマスカラーに(^o^;)

サラダのような感じになりました。

 

ミニトマトが大量に、その他にもこまかくベーコン、オリーブ、ニンニクなど多種の具材がのっていて

生地の塩加減も◎◎

 

 


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フォークとナイフで、好きなように切って食べていきます

中央部分は生地が薄くなっていきますが

水分でべちゃっとせずに、裏側はパリッとしたままで良いですね。

 

ピッツェリア GG 吉祥寺
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-17-1 プレジールB1
2,500円(平均)1,500円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

 


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こちらは、まだ準備中でして、壁で囲まれてました

先週末にOPENした模様ですね

お店というより、健康・安全・自然な素材の扱いをアピールするアンテナショップみたいなものでしょうかね。

 

それにしても、マルイの迷走ぶりというか

なんでもありの貸ビル、雑居ビルっぷりが際立ってきてますね。

 

 

 


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吉祥寺から、総武線でちょっと移動し阿佐ヶ谷へ

 

去年の12月に、スクービーのトークイベントで訪れたときぶりですね。

 

 

駅の道路向かい、すぐのところにある

「わいたこ」というたこ焼き屋さん

 

店内でも、持ち帰りでも食べられます

こちらでまず

 


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温かいだしにつけて食べる出汁たこ焼き

ネギと、紅しょうががたっぷり

銀たこみたいな、揚げてあってカリッとするやつもいいですが

 

 

たこ焼き用の鉄板で焼いて、中がトロッとするタイプがより、たこ焼き!!っていう感じで良いですね。

 

まるごとで食べずふた口くらいでいくほうが熱すぎず、味わえますね。

 

 

せっかくなので、まだ行けそうだということで

 


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激辛ソースタイプも おかわりで(^o^;)

 

これは、思った以上にソースが辛めで

それも手伝ってよりアツアツ感が強く

二種類の違う食べ方で味わえました。

 

r.gnavi.co.jp

 


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別の日

 

八潮の「Handicraftworks」へ

 

こちらは、今年は休業 →  テイクアウトのみ→

事前予約制の店内営業  → 通常営業と、より注意を払った営業でやってきたお店で

 

6月頃に、テイクアウトのみのときに一度来た以来の来店

 

ここに来ると、いつもBBQ肉と野菜が満載の

油そば(paletteシリーズ)を頼んでしまうんですが

いつかは頼んでみたいと思っていた、「季節の出汁そば」を注文  (特製トッピングで1250円)

 

 

ひとつの食券で、注文時に「醤油か、塩味」を口頭で答えます。今回は醤油味に。

 

 


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王道の中華そば、麺もやや細目のストレート

角がない丸みのあるつるつる麺ですね。

 

 

そして、なんと!これでもかという大きなチャーシューの真ん中にローストビーフ

豚と牛、が揃い踏みです。f(^_^;

 


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さすが、肉職人の出す中華そば、肉の出し惜しみがない!素材の味がたっぷりと味わえるよう、味付けは最小限。赤身と脂分のバランスも良くどちらの美味しさも味わえる豚肉ですね。

 

 

出汁そば、ということでスープとしてはかなりあっさりめで、良くある煮干しやかつおのような魚感でなく

より上品でまろやかなスープ、塩分も抑えてお肉とのバランスも◎◎でした。

 

 

麺のほうが、より味がハッキリとしていたような。

 

次回ここへ来たら、やはりお肉と油そばにしようかな!と。( ̄▽ ̄;)

 

r.gnavi.co.jp

ハロプロ楽曲大賞とは?

Twitterや、ブログを漁っていると「アイドル楽曲大賞」や「ハロプロ楽曲大賞」というワードがたくさん出てくるようになりました。

 

それだけ、今年はアイドル業界にハマった一年だったということですねf(^_^;

 

これは、専用のサイトにて投票を募集しており

去年の12月~今年の11月に発売されたものを対象として、投票期間中に入ったものを人気ランキングとして後日twitterで発表するというもののようです。

 

 

ハロプロだけが別ジャンルになっていて、それ以外のアイドル全般を「アイドル楽曲大賞」にまとめているようで。

 

アイドル楽曲大賞のほうは、見たときにもう投票期間が当日中まで!となっていたので

フィロソフィーのダンス」「東京女子流」中心に投票してみました。

 

 

そして、ハロプロ楽曲大賞のほうは、好きな「楽曲部門」「MV部門」「Youtube部門」「推しメン部門」というのがあったので、それぞれに投票しました。

 

 

ほとんどが、今年になって知った内容なので

今年を総括するのにぴったりなコンテンツかな、と。

 

フィロのスつながりから、モーニング娘。'20→BEYOOOOONS→juice=juiceという順番に知っていったので、この3組を中心の投票になりました。

今年の発売(去年の12月~)限定ということで、曲は対象が絞られていたのでスンナリと決まりました。

 

楽曲部門
1位
 ポップミュージック / Juice=Juice  2.5ポイント 
2位
 ビタミンME / BEYOOOOONDS  2.5ポイント
3位
 LOVEペディア / モーニング娘。'20  2.0ポイント 
4位
 Borderline / Juice=Juice  2.0ポイント 
5位
 黄色い線の内側で並んでお待ちください / 金澤朋子 (Juice=Juice)    1.0ポイント
 
合計で10ポイントを割り振るシステムです。

 
MV部門
1位


BEYOOOOONDS『ビタミンME』


 ビタミンME / BEYOOOOONDS  2.5ポイント

 

BEYOOOOONSの、野菜飲料のタイアップのついた曲でタイトルから歌詞から、けっこう説明的なところもありつつ、

このチアリーダーみたいに底抜けに明るい、張り切り!!みたいな清々しさがいいですね。

 

自粛期間の停滞感を吹き飛ばすのにドンピシャ!なタイミングで、元気の出る曲とダンスで◎◎でした。


2位


Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)


 ポップミュージック / Juice=Juice  2.5ポイント

 

 

この曲も、juice=juiceのなかではCMから知ったので初めて知った曲かな?

はるか昔にメガヒットを飛ばした「KAN」さんの作詞作曲、しかもセルフバージョンとこのjuiceバージョンを同時発売という、なかなか手の込んだことをしますね。

 

 

意図的に歌詞にもMVにも80年代のノリを懐かしむような、要素が満載で

それを新たに楽しむ、って感じの曲ですね。

 

ダブルミーニングな歌詞があったり、トリッキーな鳩の鳴き声やら「ちゅるちゅる~、ぷにゅぷにゅ~」なんちゅうフレーズがあったりと遊び心満載!!  で、「へ~」って思っちゃう

 

 

全面的にかわいい、の上に歌うま感がトッピングされた盛りだくさんの曲ですね。


3位


モーニング娘。'20『人間関係No way way』(Morning Musume。’20 [Relationships. No way way])(Promotion Edit)


 人間関係No way way / モーニング娘。'20  1.0ポイント

 

 

なんと、この曲と前に出てきた「LOVEペディア」という曲、メロディがまったく同じ!!

 

 

同じメロディで雰囲気と歌詞をまるっきり入れ替えて、ダンスも違う振りがついて

タイトルも違う曲に

 

 

聴いてるほうは「変わってるね~面白いね」となるけども、やってるほうは紛らわしいことこの上ない( ´△`)

 

 

こっちのほうは、クールというか、サバサバキャリアOLみたいな感じですね。


 
合計で6ポイントを割り振り、3位までの投票。

 

上位3位はまるカブリですね。


YouTube部門

 

*今年は、ほとんどの情報をYoutube、テレビ番組、ラジオ番組から得ている(生を見ていない)ので、これこそが「今年を象徴するランキング」ということで新設されたそうで。

 

これがきっかけで!!という動画がいろいろあるんですが、公式コンテンツからの発信&今年(対象期間)発信ということで、多少絞りこまれ。

 

と、いってもバラエティに富んだめちゃめちゃ大量のコンテンツがこんなに!!

と、選択肢を用意するのがホントに大変だっただろうな~、というのが感想。

 

例年よりも、アイドルの方々も動画配信を手がかりに、いろんな仕事に取り組んだんだなぁ、と。

幅の広さにも驚きですね。

 

 


1位


Juice=Juice金澤朋子のラーメンタイマー


 Juice=Juice金澤朋子のラーメンタイマー (2020/05/07) / 金澤朋子  2.5ポイント
 

これは、かなともちゃんがどアップで雑談をひとりでしゃべりながら、3分・4分・5分のタイミングを計ってくれる、というもの。

 

なかなか話してる内容をきちんと時間に収めるのって難しいものですが、これは


まずもってアップのかなともが かわいい、フリートークなのに話が安定している、ちゃんと時間ごとに話が途切れているのが優秀!

 

でもって、音楽要素ゼロってのがなんでまた( ̄▽ ̄;)

 


2位


高木紗友希 x 小田さくら「逢いたくていま」カバー


 高木紗友希 x 小田さくら「逢いたくていま」カバー (2020/09/05)

 小田さくら (モーニング娘。'20) &高木紗友希 (Juice=Juice)   2.5ポイント

 

 

ハロプロ内の、歌うまナンバー1、ナンバー2の豪華コラボ、ガチの熱唱です。曲もMISIAとガチ。
 
すごすぎる。表情と目線の持っていき方もプロ。

背中を預ける感じの立ち位置も◎◎。


3位


【おどるポンポコリン】【恋愛サーキュレーション】竹内朱莉&小田さくら 三密避けて歌います♪【ハロー!アニソン部#5】


 【おどるポンポコリン】【恋愛サーキュレーション竹内朱莉小田さくら 三密避けて歌います♪【ハロー!アニソン部#5】 (2020/06/11) /  2.0ポイント


 
これは、うって変わって、アニソンをライトに歌うという企画で。

小田さんの、前項の真面目な歌うまとのギャップがすごい。声色もあまあま。

「三密を避ける!」の習字のアピールも◎◎(^o^;)

 

 

小田さんの歌っている曲は、テレ玉の「街美女アルバム」という豆番組のタイトルでよくかかっているので知りました(^o^;)

 

 


4位


【お家でもびよんず学校 特別授業#8】5月31日


 【お家でもびよんず学校 特別授業#8】5月31日 (2020/05/30) ※全員 / 特別授業   1.5ポイント

 

 

これは、12人もいるBEYOOOOONSの各メンバーが

自分の好きなもの、特色にしたいものをアピールする動画を各自で上げて、それを自粛期間の2ヶ月間のあいだ長期連載するという、壮大な企画でした。

 

 

ちょうど「緊急事態宣言」の終わろうとする5月末に、この企画も最終回となり

各個人であげていたコンテンツを、メンバーは他人のものをどれだけ見ていたのか!?をテストすることに。

 

 

この結果もとにかく、個人差が激しくてキャラを反映しており、各個人の推しコンテンツも個性が際立ったものばかり。


 
 たくさんいる各メンバーのキャラクターを分かりやすく伝えた、長期連載を最後にキレイにまとめた(しかも学校=試験というまとめ方)点が秀逸!
企画力がすごすぎる。

 

 


5位


「井上玲音がJuice=Juiceの歌を・・・」#03


 「井上玲音がJuice=Juiceの歌を・・・」#03 (2020/07/03) :金澤朋子 / 井上玲音  1.5ポイント

 

 
これは、 美しいの一語に尽きる。

 

 

と、ここまでを踏まえての推しメン(これは1人しか選べない)を決めるとなると、、、


推しメン部門
 
 金澤朋子

 

と、なりました!!

 

 

 

ここまで、解説してみました~。f(^_^;