TK=「とことん、気まぐれ」

最近はjuice=juice、フィロのスなどアイドル関連とBリーグ観戦記事が多いです。食べ物、お出かけ記事などもあり

2021年のまとめ

2021年の行動の記録を箇条書きにしたものを載せてみます、

 

1月
西新井大師 初詣
クレイジー餃子
池袋 NO.18 ハンバーガ
配信ライブ スクービー バラード祭
配信ライブ イトケン30th サガ祭
2月
配信ライブ フィロのスzepp
豊洲PIT フィロのス BRADIO
西川口 アイスリボン プロレス
越谷アルファーズ B2リーグ
つくば 茨城ロボッツ B2リーグ
3月
広島・尾道の旅 3日間
サンロッカーズ Bリーグ墨田体育館
配信ライブ おもカワ大喜利
関宿城公園 の桜と菜の花
4月
THE TRAD 中川絵美里 が登場
アースデー スクビ&フィロ共演
コヤマシュウ生誕46周年ライブ
フィロのス、juice ダブルリリース
5月
カップラーメンナイト
ハロコン宇都宮
所沢 角川ミュージアム
6月
配信 SCOOBIE DO再現ライブ
配信 R!N バースデーライブ
配信 花鳥風月 花公演
配信 花鳥風月 月公演
権現堂堤のあじさい
7月
日立おさかなセンター
おとはすトークライブ配信
SCOOBIE TWO ロフトヘブン
NONA REEVES 配信ライブ
8月
長瀞&高崎ドライブ
六本木アイドルフェス 配信
ソロフェス2
納涼アコースティック配信
9月
ラーメン博物館と川崎韓国料理
ビヨとフィロのス ライブお台場
ノープラン浜松
Bリーグプレ 越谷アルファーズー茨城
スクービー 東京駅コットンクラブ
ワクチンの2回目接種
10月
配信でTIF
ひたち海浜公園のコキア
M-line Special 三郷市文化会館
B2リーグ 越谷ー香川
札幌ドーム他、一泊で札幌旅行
Jリーグ 札幌ー福岡
11月
芽吹おしゃれラーメン屋
B2リーグ 越谷ー仙台と東京Z戦
秋の龍王
フィロのス山野ホール
スターダム 代々木第二体育館
12月
サンフラワー発売
ラジオ、配信でタコ尽くし
天皇杯決勝 新国立競技場
B2 越谷ー福岡 クリスマス回
スクービー年忘れベストテンライブ

 

 

 

 

まず、サッカー観戦がほとんど行かなくなり、代わりにバスケ(Bリーグ)に定期的に行くようになりました。

 

 

サッカーから足が遠のいたのは入場制限でチケットが取りにくくなったこと、ひいきのチームの成績が軒並み低下し気になるトピックスが減ったことが大きい。

 

 

と、いいつつ柏の試合には行っていないのに

札幌ドームで札幌ー福岡、新国立で浦和ー大分の2試合は見ているという。

生観戦は1年8ヶ月ぶり。

 

 

 

Bリーグは、ひいきのチームがないまま、たまーに気が向いたときに見に行く感じでしたが

 

なんのきっかけか忘れましたが、うちから近い越谷をホームとするB2の越谷アルファーズを発見して一度行ってからは

 

 

推しチームも定まって、関心度も高まりました。

やっぱり地域的な親密度はこういうイベントには大きいんですね。

 

 

サッカーと比べて

・チケットがとりやすい

・試合の合間のミニイベントや、試合内容以外のお楽しみが多い

・声を出さない応援スタイルに向いている

・見えにくい範囲がなく、視界の範囲内ですべて行われるので分かりやすい

・天候の影響もない

チアリーダーがかならずついてくる( ̄▽ ̄;)

 

 

 

というのがいいですね。

 

Jリーグもはじめて観戦したのが2006年、もう15年もたってマンネリ化、選手の入れ替わりもあって

 

新たなスポーツで新鮮さがあるというのが大きい。

 

 

 

お出掛けは、季節ごとにいろいろなところに出掛けて泊まりの旅行も去年は減ったが今年は何度か復活。

 

 

 

音楽は、配信も多いながらリアルのライブも増えてきました。

 

フィロソフィーのダンスハロー!プロジェクト関連、スクービー関連がほとんど

 

今年は新規の大きな開拓はないままで終わりました。

 

リアルのライブでフィロのスで三回、スクービーで二回、ハロプロ関連で二回(三回?)あったのでバランスは良かったのかな?

 

 

今日はスクービーのリクエストライブで今年のライブ締めです。

 

 

あとは、radikoを使った通勤時や夜の時間のラジオを聴く機会が増えました。

 

レギュラー放送をかかさず好きな時間に聴けるのはとても良い

 

フィロのスも、不定期過ぎるテレビの「フィロのス亭」に加えて、毎週しっかりやってくれるFMヨコハマの「踊っちゃわNight!」を聴くのが楽しみな習慣に。

毎週75分間という、太っ腹な構成がいいですね。

 

 

ハロプロ関連では、nack5の「金澤朋子のvivid midnight」(通称ビビナイ)と、ラジオ日本の「爆夜」(バクナイ)の二本建てをかかさず。

 

金澤さんのハロプロ卒業で、番組はBEYOOOOONDSに引き継がれましたが週末のお楽しみになりました。

 

 

なので、ほとんど電車内ではラジオを聴いていて

音楽プレーヤーの出番がかなり少なくなりました。