今回は、九州のなかで2回訪れた長崎とハウステンボス・佐世保のようすを写真で振り返ろうかと思います。
長崎市内の観光エリアを歩いているとこういう細い坂道がいっぱい
レンガで風情がありますね
車が通る坂道はちょっと怖め
2月のランタンフェスティバルの会場のひとつ
おしゃれな飾りがいっぱい
チャイナドレスをレンタルして記念写真が撮れる!
サービスがあったみたいです。
ちなみに長崎の中華街はめっちゃ規模が小さいので
あっという間に過ぎちゃいます(^_^;)
稲佐山からの夜景
バスで行くルートがわかりにくく
山頂は2月なので冷たい風がびゅうびゅうと
でも冬のほうが空気が澄んでてキレイなのかも
間に運河をはさんでいるので、灯りがよりキレイに見える感じですね
長崎市内から車で佐世保方面へ北上する途中、海峡にかかる西海橋(さいかいばし)
急激な崖地にかかっています
周辺は公園になっていて景色が見れます
赤い方は幅が狭く、遠目に見ると危なっかしい感じに車が走ってますね(^_^;)
二本のアーチが並んでかかっているのが◎◎ですね。
西側の外海に面した「夕陽ヶ丘そとめ」というところの景色
海岸線がまるいです
こんなおしゃれな展望台があります
夕日の時間でなかったですが、快晴でいい景色でした。
こんな列車に乗って到着したハウステンボス
壮大な入国口
ハウステンボスはひとつの「国」を模して作られているらしいです。
園内に港があり、直接外国から来られるんだとか
だったような
調べ直してみないとですが(^_^;)
これがそれですね
遊覧船が停まっています
色とりどりの傘で、映画のなかのような通りですね
カラフルでおしゃれ
チューリップと水車
オランダの雰囲気満載
2月下旬とは思えないほど咲き揃ってますね
長崎~佐世保間ではこんな観光列車も走っています
佐世保駅にちょうど停まっていました
ジョジョ的なド派手さですね
佐世保ではこちらの老舗のバーガー屋さんへ
2軒もあって迷いますね