お次は2014年の行動記録を振り返ってみます。
まずはこちら!
もうひとつの記事にまとめられてるライブネタ(^_^;)
3月にスクービーと、盟友のライムスター、怒髪天と組んだ3マンライブ!川崎club cittaにて
この場所も気に入ったんだけど、いまだにこの時しか行っていないし、ライムスターとfeat.した曲があるのに
このとき以降ライムスターとライブ共演したことないし
なかなかプレミアムなライブでしたね。
怒髪天も、このとき初めて聴きましたけどストレートで痛快な曲風でいいですね。あんまり曲数は知ってないけど(^_^;)
このときの3月は消費税内税から、外税に変わる対応で忙しかったので、月末にごほうび!と思って楽しめたのも良かったです。
ロッキンは2006年から毎年参加してきましたが、この年で一旦最後に。ちょっと年代のズレだったり、マンネリを感じたんですよね。
まったくの気まぐれで2019年に一度復活しましたが
なんとなく2015年以降と、その前でも区切りがある気がしてます。新たな時代、ってやつですね。
新たなフェス、ということで、氣志團万博にも参加。
あともう一回くらい行ったかな?
ロッキンでSILENT SIREN、氣志團万博でももクロをこの年に見ているあたり、やはり音楽の潮目の変化がこの辺りから始まっていた印象ですね。
いまハロプロでハマっているjuice=juiceが結成されたのが2013年、というのを後から振り返ると
ちょっとづつ邦ロック界隈とアイドル界隈が近づきつつある時代だったんだなぁ、と。
ラジオで聞いて魅了された、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のライブを渋谷公会堂にて。
建て直し前の渋公でライブを見たのはこのとき限りだったし、トラベルスイング楽団としてのライブも程なく終了したので、
これまたいいタイミングで知れた!
こういう巡り合わせって、いろいろと嬉しいものですよね。
2つ目と、3つ目は旅行ネタで。
こちらは一度目の四国旅行。
行った場所から、そのまま戻ってくることが多い旅行ですが
一筆書きというか、行きと帰りの地点が違う行程を組むのが
好きなんですよね。
このときは、神戸空港〜高速バスで徳島の鳴門〜高速バスで愛媛の松山〜レンタカーでしまなみ海道をドライブ〜松山空港から帰り
という、四国横断ルートを取ってみました。
しまなみ海道のドライブは最終日に設定したせいか、時間の調整がうまくいかず いろいろ未完成な感じになりましたが
景色も素晴らしかったので、機会があればまた行ってみたいです。
間に飛ばした香川県は、次回の四国旅行(2019年)にフォローできました。
九州豪華列車の旅、とシリーズ化してますが二泊三日で
先程と同じく一筆書きの行程、博多から始まり鹿児島市で終わるという
縦横無尽に観光列車を乗り継いでいきました。
途中で降りてしまうとルートがつながらなくなってしまうので、ひたすら乗りっぱなしで通過してしまうのが勿体なかったですが
九州新幹線だと、博多から鹿児島まで一直線に行くことも出来るようになりましたが
由布院や阿蘇や、霧島連山の山深くまで楽しめ、列車に乗っているだけでプレミアムな体験ができて
よくこの日程でハマったなぁ、と自分で満足感をおぼえてます(^_^;)
しかも、自然災害などの結果、現在では運用されていない列車もあるのでいま再現しようとしても出来ない、というのも
貴重な記録になっていますね。