TK=「とことん、気まぐれ」

最近はjuice=juice、フィロのスなどアイドル関連とBリーグ観戦記事が多いです。食べ物、お出かけ記事などもあり

最近のごはんです


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さあ、今回はごはんネタで行きます。

 

こちらは 北千住  警察署のほうの(駅西口から南千住方面に徒歩5分くらい)中華屋さん 「鶴亀飯店」

 

しおの風 グループのお店で中華をオールラウンドにやるタイプのお店

 

越谷市蒲生駅の近くにあった、満天食堂というお店はなくなってしまったんですが

似たようなタイプのお店ですね。

 

こちらは「海の幸クリーム麺」という、パスタを中華アレンジにしたような感じのメニュー

 

 

まったりとしたクリーム状のあんかけに、胡椒が全体をうまくまとめていて

塩気はホドホドで海鮮の具材のうまさも活かされている、いい感じの美味しさです。

スープ、サラダ付き、ドリンクバーセットで。

 

 

 



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ひばりヶ丘最寄り、新座市栗原のカレー屋さんsanan

 

こちらのガパオ&イエローカレーのハーフセット

 

カレーのほうは、辛さはあまりない(多分タイカレーはグリーン→レッド→イエローの順に辛さが強い)けども、鶏肉がゴロッと入っていて具だくさん

 

ガパオのほうは、ちゃんとしたガパオはひき肉しか入っていないのでパラパラした感じがあるけれども

 

この店のやつは、(たぶん)刻んだ鶏肉も入れているのでその分しっとりした全体の出来上がり具合

 

スパイシー具合はこちらのほうがしっかりしていて、インパクトもこちらのほうがありました。

 

 


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牛カツ   たまに見かけるけど、試していなかったので

試してみました。

 

カツ自体の味付けがあっさりしているかわりに、

たれというか、つけるものが4種類あって

わさび&だし醤油、山椒塩、和風ソース、カレーたれ

 

薄く切ってあるのは、それくらいがちょうどいい食感だっていうことなんですが

 

やっぱり、全体に淡白な感じかなぁ

たまーにで、いい印象ですかね~(^_^;)

 

牛肉&わさびの組合せは、好きですね🎵

魚のときほどツンとしないので、たっぷりつけても

香りが良くなるくらいの感じで、まろやかな味になります。

 

 


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物足りなかったので、同じところで讃岐うどん

 

地元・高松にあるチェーン店の竹清 ちくせいというお店

 

フードコートなので再現性はどれくらいあるか

分かりませんが

あっさりしたぶっかけのだしと

天ぷらの竹輪が、うどん屋さんの竹輪で甘くて美味しいやつですね☺️

 

 

 

最近のお気に入り曲について ラスト

はい、最後になります。

こういうのは、ちゃんと最後までシメないとねー。

 

 

15.  泡沫サタデーナイト!モーニング娘。'20

 

 

はい、これは完全にNHKの特番 「ラガッツェ!」を見た影響ですね。

 

今年の一年の音楽コンテンツを方向付けた、影響力の大きい番組になりましたね。

 

 

そこで、フィロのスの奥津マリリちゃんがTwitterや動画で折に触れて言っていた

 


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というエピソードが、テレビ上で披露されました。

 

そして、フィロのスとモーニング娘。の音楽性が実は似ている、という(ファン層も近い?)コメントをたくさん目にすることになり

 

じゃあ、BOOK・OFFでなんか音源漁ってみようかな~と、いうことで偶然2枚組ベストCDに、2018年のROCK IN JAPAN出演の際のライブBlu-rayがついたセットをゲットしたので

 

いろいろ聴いてみました。

 

こんな方向性、音楽性なんだね~というのが分かって

 

さらにこのラガッツェ!で放送されたライブ映像も

なかなかカッコ良かったので、大きな収穫でした。

 

 

 

kimagure-tk.hatenablog.jp

 

 

この泡沫サタデーナイト!という曲は、全般スッキリ爽快な曲なんですが

特に、サビの入りでガツン!としっかり掴んでくる、キャッチーさがいいですね。

 


泡沫サタデーナイト!-モーニング娘。’20

あと、曲の後半にセリフ廻しの部分があり、これがライブやらテレビ放送などで

やるたんびに、その回に合わせたアドリブのセリフになるのが◎◎

 

で、盛り上げといて~の  リーダー・ふくちゃんの

「踊りたい!!」のワンショットでバッチリ!かわいい~ヽ( ̄▽ ̄)ノ

 

 


愛の軍団 - モーニング娘。'20

あと、この番組でもやってた 「愛の軍団」 ていう曲のフォーメーションダンスがカッコ良かった! これは多人数ならではの良さかな~

 

テレビや大きいホールでしか披露の場がないのが難点かも(^_^;)

 

 

16.  元年バンジージャンプ  /  BEYOOOOONS

 

元年バンジージャンプ

元年バンジージャンプ

  • BEYOOOOONDS
  • J-Pop
  • ¥255

 

 

これまた「ラガッツェ!」にでてきたBEYOOOOONS

 

DJ KOOさんが魅力を力説しておりましたよ。

 

 

kimagure-tk.hatenablog.jp

 

 

なんか演劇部っぽさを前面に押し出した珍しいグループで、曲作りにくそうだなーと思うくらいけっこう「仕掛け」の多い曲が多い

 

寸劇+曲、みたいな感じ

 

中高生もたくさん入っているメンバーの年齢層から、演劇部っぽい感じになるんですけど

曲の中身は、めちゃくちゃ80年代、90年代みたいな昔のヒット曲、っぽい雰囲気がありありで

 

 

世代間ギャップをくすぐる方向性でもありそうなんですね~。

 

 

と、いうわけでこの曲

 

 


BEYOOOOONDS /// 元年バンジージャンプ (LIVE BEYOOOOOND1St)

 

メロディがズバズバ刺さりまくり

 

サビまでの持っていき方も絶妙で

とにかくファンキーで爽やか!

 

 

しかも「元年」、昨年の平成~令和への切り替えのタイミングに作られた曲

 

新しい時代の波にのっていこう、飛躍しよう!という

超ポジティブな歌詞

この歌詞がなかなか上手いこと出来てて素晴らしい!

 

 

このポジティブさと、10代の感性で歌われるフレッシュさがこれまたドンピシャにマッチ!

 

聴けば聴くほど、すごいよく出来てるなぁ~と

いちいちスゴいスゴいと驚嘆しまくってしまう曲なんです。

 

 

17.  ベスト・フォー  /   フィロソフィーのダンス

 

 

 

ベスト・フォー

ベスト・フォー

  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

さてさて、クライマックスですね~。

 

「ここ○○(ライブの場所)でも、私たちが最強の4人組!ってことを証明していきたいと思いまーす!聴いてください、『ベスト・フォー』!!」

 

 

と、いう導入のセリフがおなじみになっているこの曲

 

 

フィロソフィーのダンス、と言えば?という看板曲としては

 

「ダンス・ファウンダー」か最近では「シスター」という曲が

よく紹介されているんですが

 

 

フィロソフィーのダンスの4人、これを別名「ベストフォー」

Scoobie Doは FUNKY 4)という通り名がありまして

 

その名もズバリ!のこの曲こそ、フィロソフィーのダンスの看板となる曲だと思うんですよね~

 

 


フィロソフィーのダンス「ベスト・フォー」@2017.7.15 新宿BLAZE

 

 

この曲の単発の動画って、この2017年の古い?!バージョンしかないんですが

ここから今では格段の進化を遂げているんですよね~。

 

 

メッセージ性が強い曲でして、4人がベストフォー、それぞれを高めあいグループとしての進化を続けるベストな組合せだ!というのと

 

 

世間に埋もれて消えていかないように、成長していくぞ!ファンの望む姿を見せ続けていくぞ!という決意の表れた曲なんです。

 

 

なんで、のっけのひと言目から

『We will survive!   We'll  be  best four!』

 

という、キラーフレーズで始まるんですねぇ

これだけでも「ズキュン!」と刺さるんですが

 

 

サビで  『君の好きなものに   君の前でなるよ 』

アイドル・ステージに立つものとして核心を突くひと言

 

ふたつ目のサビでは

『今日は偶然でも  明日を必然にね

変えたらきっと  またやれる』 と来るんですよ

 

 

日々改善、日々成長   今日の良かったところ、良くなかったところを反省して次はもっと良いパフォーマンスを!という姿勢を歌っているんですよ

 

 

こんな歌手いますか?!!(そうはいないよね)

 

 

 

そして、やっとやっと今月発売されるメジャーデビュー曲

「ドント・ストップ・ザ・ダンス」のMVが公開されたんですが

 

 


フィロソフィーのダンス「ドント・ストップ・ザ・ダンス」MV

 

 

 

メジャーでの変化といいますか、地上波テレビやらラジオ番組での宣伝やら

メジャー効果がやっと目に見える形で現れて

このMVも凝った演出になっているんですが

 

 

「昔の雰囲気のほうが~」とか、「曲の感じが今までと~」とか

それまでにない反応がかなりコメントされていたりします

 

 

 

それも含めて、「売れてきたんだな~」という印象なんですが

日々、より良く成長する!というスタンスを貫いている限り

まだまだ先は明るいんじゃないのかなぁ、と期待しております。

 

 

今はとりあえず幅広い層に認知される、というところを目指していると思うので

それが進めばまた色んな曲やらタイアップなどが生まれてくるんじゃないかなー

 

 

シングルに付属される、去年の新木場ワンマンのBlu-rayディスクが

やっと見られるのも楽しみです\(^o^)/

 

お肉と野菜のうまい組み合わせ


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お昼ごはん(?)の記事×2 です。

 

 

いま通っているお店、からのお昼ごはんとして歩いて10分くらいのところ  最寄り駅だと西武池袋線ひばりヶ丘   「sanan」というカレー屋さん

 

「別れ道」、というめっちゃ思わせ振りな名前のバス停が目の前にあります。

 

 

外国の方がやっているカレー屋さん、というのはけっこうどこにでもある感じなんですが

 

珍しいのはインドカレー系のメニュー(ナンがついてくる)と、タイカレー系のメニュー(グリーンとか、イエローとかのやつ)が両方選べるという

 

 


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そしてオリジナルなメニューもランチにあって

パッと目に入った「タンドリーチキン丼」¥780というやつにしてみました。

 

 

普通のカレーのお皿のようなやつで来るのかと思っていたら、

 


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けっこう背高めなどんぶりでドカンと来ました。

 

上のほうに見えるのはタンドリーチキンのひと口大

のやつ、茹でたオクラがたくさん、スパイスで和えたタマネギ、にマイルドなケバブっぽいソースがかかってました。

 

下のごはんはターメリック的な、インドカレーに使う黄色いごはんで、上の具とごはんの間にキーマカレーの具になるひき肉あんも入っていてボリューム満点、サービスも満点💯

 

これで¥780はなかなかリーズナブルかな?

他のカレーランチとかよりも安い設定

 

オクラのインパクトが大ですが、夏野菜とカレー、チキンの相性は合わないわけない、ですね  (o^-^)o

 

 

多少、ごはんの盛りが多かったこと以外はガッツリとしてパワーの出るランチでした。

 

 

 

 


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そして、当ブログではおなじみの金町駅近くの「クレイジー餃子」

 

 

ちょいと間が空いたあいだに、新しいメニューが増えてまして

 

 


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おつまみにぴったりの、せせりの揚げたやつに

 


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砂肝と、きゅうりの和えた前菜的なやつ

お酒のすすむ味付けですね

 

 


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そして新メニュー

 

ひとりサイズの鍋というか、深めの器にスープとたくさんの野菜

 

 

トマト、ナス、ピーマン、と夏野菜にジャガイモ、コロッとした牛肉、

 

「土鍋煮込み」と書いてあったのでシチュー的な感じかと思ったら、けっこうさらっと濁りのないスープ状でした。

 

 

あっさりとした醤油ベースのスープに、パクチーが効いていてやや酸味もあります

さっぱりしているのに、旨味がけっこう詰まっててかなり美味しい

 

 

シンプルな煮込み料理かと思いきや、いろいろ手間暇がかかっていて簡単な料理ではないという話でした。

 

 

具たくさんなのにスープが透き通っているところがポイントなんですかねー。

中華料理でもパクチーが主体になっているのが新しい、ここのお店は来るたびに何かしら発見がある

 

いいお店です。\(^o^)/