食べ物のネタをまとめてみます。
一日目の、広島 お好み村 てつのお好み焼き
とろろ、ネギ、目玉焼きのトッピング
青のり、かつお粉、マヨはセルフで
ケンミンショーで、地域によって具材が違うよ、というのをやってましたが
尾道で食べたほうが、麺がよりパリパリして
いか天も入っているのでカリカリ食感もあるのが
特徴で良かったですね。
広島の最初に食べた方は、よりふわっとした食感で
トッピングが多いぶん、見た目に映えているし
上にのった目玉焼きの具合が、絶妙な固まり具合で
秀逸
けっこうなキャベツの量で最初はボリュームがあるところから、加熱してだんだん嵩がなくなって
仕上がりのこの大きさになるんだなぁ、と
こういうのは作る過程を見る楽しみがあってこその物ですね。
尾道焼きの特徴の「砂肝」ですが、食べるときに分離してしまいやすく、一体感をうまく感じられなかった(^o^;)
なんか、家のフライパン等でもできないか試してみたくなりますね。
牛肉のたたき じゅうたん
外側から加熱して、中は赤みが残ってる
このまま、たれにつけて食べましたが
しっとりとして、厚みもあって肉の味も良かった
じゅうたんてのは、部位のことじゃなく
広げて並べてあるからじゅうたん、てことのようで。
二日目、広島ワシントンホテルの朝食
ブュッフェでなく、最初からセットになっています。
クロワッサンと、スープがおかわり自由だったんですがスープがかなり具たくさんで
ミネストローネ?トマト味ではなかったですが
かなり満足感のあるコンソメスープでした。
朝食としては、洋食のほうが好みですね。
3日目、尾道 ホテルサイクルの朝食
三種類、ランク付けがあって
予約時の朝食料金込みだと中ランク(このメニュー)
プラス800円すると上ランクになるようです。
こちらもよりおしゃれ感を意識したワンプレートですね。
パンの上に目玉焼きを載せたまま食べるのが良かったですね。
紅茶は地産ものだそうで。
瀬戸内レモンのシャーベットと、ピスタチオアイスのダブル(コーンで)
甘酸っぱいシャーベットと、濃厚なピスタチオのまったりのバランスが良かった。
外でもアイスが食べられるくらいの陽気でした。
福山駅に最後に移動して、時間調整をかねて入ったお店で
ネブトの唐揚げと、日本酒 「神雷」の無濾過原酒
お酒は好みの、甘いまろやか系
ネブトとは?ってかんじですが、小魚の唐揚げで
かなり塩加減がつよめでした。