お台場、TIF2023にて行われた「juice=juice大好きステージ」
juiceメンバー全員と、3曲に分けてそれぞれコラボ参加してくれた「j=jが大好きなアイドル」さんたちとで、夢のステージが繰り広げられました
※ひとりで生きられそうって、それってねえ、褒めているの?(通称『ひとそれ』)
※微炭酸
※Wonderful World
ワンダフルワールドは、歌詞のなかに
「夢ってさ 届かないものだったけど
あなたに出会えたから」というところがあって
この企画にピッタリハマってるな、と
2曲目の微炭酸のときに、登場したアイドルさんのなかに「広瀬みのり」さんという子がいまして
オープニングに加えて、間奏後の落ちサビ、ラストの元まなかんパートとその子が独占して?!ソロパートをやっていたのが、めちやハマってて注目を浴びてました。
このジャンスカ風の衣装もあいまって、とても可愛いうえに歌ってるところを見ると『まなかん』にシンクロする印象があり◎◎
去年、「CYNHN」スウィーニーというグループに途中加入して今はそちらで活躍中とのこと。
せっかくなので、ocha normaとフィロのスの間に挟まれた時間で行われたzeppでのステージを見てみました。
曲はいまいち、初見でピンとくるものはなかったんですが、広瀬みのりさんのダンスと歌ってる印象は綺麗な感じで良かった
とりあえずは、個人として注目に留めておこうかな、と(^_^;)
ショートボブヘアと、カチューシャはしっくりきてますね。
やっぱり髪型って、遠目に人を識別するのに大事ですね。
髪型が変わるとけっこう印象もガラッと変わる感じで
最初にやった、「ひとそれ」のコーナーで登場した「タイトル未定」というグループの冨樫優花さん
こちらもショートボブで右から2番目のコですが
衣装も他の人と並びで見ると一段とシンプルというか地味で(^_^;)
かえって注目が行く感じだったんですが
「確かなオアシスとか〜」の落ちサビパートかな、ソロで歌うところなどちょっと目にとまり
別のフェス内のコーナー「IDOL SUMMER JAMBORY acoustic」にも、出演しているところを見かけました。
もともとはソロでシンガーソングライターをしていて、今はアイドルに再加入したという原田珠々華ちゃんと、アコギで弾き語りをしながら共演するという
こちらのソロ歌唱で、「歌声の綺麗な、穏やかな声質のいいコだな〜」という
見た目の印象通りのシンガーとしての特徴を見受けました。
曲も、あいみょんの「愛の花」という、初めて聞いて調べたら今年のNHK朝ドラの主題歌だったとか?!
アコギにぴったりの、穏やかなフォークソングで美声が映えてました!
タイトル未定、という「名無し」みたいなひねった名前のグループは
北海道の地域アイドルだというくらいしか知らなかったけど
TIFで HOT STAGEでやっていたのなら見てみようかな、と思ってみたら
かなり穏やか、上品、清純、というような珍しい?コンセプトで出来てるようで
曲の世界観がかなりいい雰囲気。
昨今のPCで作ったギラギラ音+派手派手ふりふり衣装、という多数派アイドルとは一線を画していて、この冨樫さんの声質ありきのコンセプトなのかもなぁ、と
ほぉ〜、これはメモメモ✍️✍️ ですね〜
と、今回はこんなところで!