さあ、2016年です。ここまで毎年分を書いてきましたがまだ8年も前のこと
スゴい時間の流れがあるなぁ
それだけの期間、行動や環境が変わらないってもどうなのか(^_^;)
この年は、レイソルは下平さんに監督がバトンタッチ
選手編成が、極端に若返ってネルシーニョ時代にユース年代で育成されたホープたちが、スタメンとして名を連ねるという
ある意味達磨さんのときにやりたかったであろうコンセプトがこの年に実現を見ました。
スタメンの生え抜き比率が11人中7,8人までに達していたり
平均年齢が22歳くらいと極端に若く、それでいて未熟な戦力層というのでもなく
ネル時代とまた違った魅力のあるシーズンでしたが、何を血迷ったか翌年にはそのスタメンたちが他チームに散り散りに放出(^_^;)
2018年にはふたたび暗黒期を迎えることに。
旅行はこの年も2回
宮崎〜由布院に友達と2泊で
同じ友達と函館に秋に2泊で行きました。
その他、新潟ノープラン旅とか、三浦半島の真夏のドライブ、春に水戸の偕楽園など近場のお出かけ中心の記録に。
この年はライブ関連の記事が少なかったなぁ
由比ヶ浜に移転した音霊 sea studioには、2回行きまして
お盆あたりのまだ夏真っ盛り!の時期にサイレントサイレンとパスポのライブに行きました。
それでは!
これは、時期的にドンピシャで行けたお花見の名所です。
圧倒的なボリュームの桜と菜の花の共演!!
菜の花の黄色を見ると、桜も引き立つし春感をより感じられますよね〜
ロッキンフェス終了後の2週間くらいしか見られない、レア度の高いイベント
通常18時閉園のひたち海浜公園ですが、夜の夏祭りということで21時まで園内を回れるほか
緑のコキアの見晴らしの丘を色とりどりにライトアップ!
お祭り売店なども出て、いい感じに!
カラフルに装飾されたコキアの丘は見ものだし、レア度が高いので予定があえばぜひ!というイベントですね。
最後に
函館旅行の、函館山の夜景ですね🌛✨✨
このくびれた地形がまたいい感じと、途中から山に入ってて
街の灯がぷつっ、と途切れるのも
東京とかの都会の夜景と違うところ メリハリが効いていて◎◎
開通したばかり?!の北海道新幹線に乗るべく、函館へ
学生時分に、函館に住んでいたという友達に函館を案内してもらいました。
ラッキーピエロややきとり弁当など、ご当地ものや海鮮、塩ラーメンなどグルメも押さえて、ドライブ観光もばっちり
詳しい人といっしょに行くと、ひとり旅とはまた違った充実具合になりますね。
今回は簡単ですがこんなところで!