TK=「とことん、気まぐれ」

最近はjuice=juice、フィロのスなどアイドル関連とBリーグ観戦記事が多いです。食べ物、お出かけ記事などもあり

フィロソフィーのシーオン リスペクト対バン@キネマ倶楽部


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はい、年が明けて早くも3度目のライブに

今年は現場のペースを落として、ひとつひとつを大事にしていこうというのに、やはりなハイペースで(^_^;)

 

年内、12月のフィロのスのツアーファイナルのあたりでちょうどチケット発売していて、自分の誕生日なのもあって

 

これは行こうと、思って珍しくフィロのス主催でなく

対バンに呼ばれる形式という

 

C;ON (シーオン)さんねぇ、聞いたことないけど〜

管楽器を演奏する人と、ボーカルの人で組んだグループ

これまた珍しいですねぇ〜

 

 

楽曲交換をする曲を事前に公開で、フィロのスは「Re:take」という曲をカバーする、、、  ふむふむ

 

 

 

で、かなり気になるポイントが多い動画だったので

いろいろ調べていきそうになり、多少の動画は見たんですが

 

 

せっかく新規開拓なので、あまり情報を入れないで見たほうが面白いか!?ということで、下調べは最低限に留めておきました。

 

 

*美型な5人のお姉さん

*二人のボーカルの渋い歌声と、コーラスのうまさ

*楽器を抱えて振り回しながら、振付けも踊る(大変)

 

 

 

というのが、ポイントですかね。

 

 

そして、おそらく22年10月の「東京のダンスⅡ」以来の?

キネマ倶楽部でのライブ

 

(昨年23年のjuice=juiceのTV番組収録で、ここでライブテイク&お菓子パーティーをしてたのを見ましたがね)

 


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先行はお呼ばれしたほうのフィロのス

 

ライブは一ヶ月ぶりなので、新作アルバムからの新曲披露なども特になく、馴染みの曲が並びましたが

 

 

※出だしにダンスver.の「アルゴリズムの海」でののchanの東洋風ダンス始まり!

※何度聞いても嬉しい「ヒューリスティック·シティ」!

日向ハルの咆哮?!から始まる「ウェイク·アップ·ダンス」でクラップで大盛りあがり!

 

 

が、お楽しみポイントでしたかね。

 

 

ツアーファイナル後にテレビ番組で初お披露目された春の新作衣装で、登場の5人

 

 

やっぱり、一番目立つのは明るい笑顔を振りまく木葭ののchan🌲💚 元気ハツラツ!な感じでとても良き◎◎

ななこちゃんも髪型もハデになって、よりハジケっぷりが見られる感じでイイ

 

 

そしてこの二人に負けじと、年齢を感じさせない若々しいビジュアルのマリリ、まりあ の2人! いや、けっこう年の差はあると思うんだが(^_^;)、感じさせない二人の魅力!

年下の二人と並ぶことで、さらに引き立てあって可愛く、美しくなってる

 

 

ヒューリスティックのあとで、MCをはさみ楽曲交換に入るわけなんですが  原曲がツインボーカルのためか

基本はハルマリリでハモリながら歌い、メロ出だしの一部は他メンに振り分け、となってました。

 

ちょっと他の三人には物足りなかったかな〜、と思いつつ

さすがのボーカル力を堪能!できる深みのある曲で

やっぱりカバーやコラボを聞けると、ライブに来た喜びも倍増!!になりますね。

 

 

 

あとは、マリリがライブ中の煽りやMCのあたりで、やたらと上のほうに目がいってるので

 

上階の関係者ゾーンに シーオンさんがいるんだな、と思いましたが

 

思った以上に柵から身を乗り出して、タオルをめいっぱい広げてアピールしまくっていた、とのことで(^_^;)

 

 

そこまで対バン相手に好き好き💞💘アピールされるのも、スゴイなぁ と

 

そのせいもあってか?! 随所で階段上のサブステージに上がって歌ったり、最後のダンスファウンダーのときかな?

お姉さん組3人がサブステージへ →ののなながステージ上で踊り  →でも目線が来ないので(?) 二人もサブステへいって

 

メインのステージ上が空っぽに(^_^;)

サブステは高いので、シーオンメンバーには間近での5人の姿が見られてサービスタイムだったんでは🎊🎁🎊

 

 

 

 

自分の出番の直前の、対バン相手のライブの終盤まで

こんなに前のめりに楽しんでるグループはまじ珍しい(^_^;)

 

 

よく、このあと切り替えて自分のステージに集中できたなぁ

 

 

シーオンさんたちが、なぜフィロのスにそんなに憧れを抱いて目標にし、熱烈ラブコールを送ってるのか?の事情はよく分からん(^_^;)のですが、 けっこう兼ヲタ(どちらもファン)の人が多いようなので

 

 

そういう人には、この盛り上がる背景も分かってより面白いライブだったんじゃないかなー、と

 

 

 

シーオンさんのステージについては次の項に改めて書いていくことにしまーす。